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大腸ガンも防ぐことができる 食物繊維

整腸作用のある 食物繊維 と大腸ガンに関する情報です。

食物繊維 は整腸作用など私たちの身体の中で有用な働きをすることが注目され、第6 の栄養素とも言われ、その需要性が声高に叫ばれています。免疫力とも深く関係している腸内細菌のエサになる 食物繊維 です。食物繊維 には、水に溶けない不溶性食物繊維と水に溶ける水溶性食物繊維の 2 種類があります。

このサイトでも ガンは予防できる『がんを防ぐための 12 カ条』 の中の その6 で 食べ物から適量のビタミンと繊維質( 食物繊維 )のものを多くとる ということで 食物繊維 を多く摂ることが良いと紹介していますが、改めて 食物繊維 の重要性を紹介したいと思います。

昆布などの海藻類にも 食物繊維 が豊富

昆布などの海藻類にも 食物繊維 が豊富

食物繊維 をたくさん摂って腸をきれいにしておくと大腸ガンを防げる

1940 年代頃からアフリカの地で医療活動をしていたイギリスの医師 トロウェル博士 は、アフリカの人々に大腸憩室症や大腸ガン、糖尿病、動脈硬化症などの先進諸国の人々に多く見られる疾患が少ないのは、 食物繊維 の摂取量が多いからではないか、という見解を示しました。それによると、アフリカに比べてスコットランドでは 10 万人あたりの大腸ガンの発生率は 10 倍以上になっていました。 食物繊維 の摂取量を見ると、アフリカ人の 1 日の食物繊維摂取量はスコットランド人の 4 倍多く、さらに 1 日の排便の量が、西ヨーロッパの人々に比べ、同じように 4 倍多かったのです。これは、 50 年近く前のデータではありますが、 食物繊維 を摂ってしっかり便を出すことで、大腸ガンになりにくいと考えられます。

良い便を出すために 食物繊維 をたっぷり摂る

食物繊維 とはヒトの消化酵素で分解されない食物中の成分のことで、大別すると、不溶性食物繊維と水溶性食物繊維になります。 食物繊維 はいずれも大腸の中で発酵・分解されると、善玉菌であるビフィズス菌などを増やすため、腸内環境が良くなります。良い便を出すためには、 食物繊維 がたっぷり入った食品から、不溶性と水溶性の 食物繊維 をどちらもバランス良く摂取したいものです。

ただ、以前と比べ、近年では日本人の食物繊維摂取量は減少してきていることがわかっています。特に穀類からの割合が減っています。日本人の食生活が欧米化したことで、肉や乳製品の摂取が増えたり、パンを食べるようになり米の摂取量が減ったこと、雑穀を食べなくなったことも原因のひとつです。

食物繊維 は、先に書いたような 大腸ガン だけでなく、心筋梗塞、糖尿病、肥満といった生活習慣病の予防にも役立つことがわかっています。なかでも生の野菜や果物は、 食物繊維 のほかに 酵素 も摂ることができる優れた食材です。

食物繊維 を豊富に含む食品を摂って腸内環境を整える

健康な身体で過ごすために、これから紹介する 食物繊維 の多い食品をたっぷり摂りましょう。日本人の現在の 食物繊維 の摂取不足は深刻なものです。もしかして摂りすぎかな? と思うくらい食べても、実際にはまだまだ足りないという量だと考えてよいでしょう。

食物繊維 は、基本的には次のような食品に含まれています。

  1. 海藻類
  2. 豆類
  3. 野菜(特に根菜類)
  4. きのこ類
  5. いも類

また、食事を次のように意識してとると 食物繊維 を上手に摂取することができます。

  • 主食を食物繊維中心のものにする
  • 海藻を食べたり海藻を加えた生野菜サラダを食べる
  • 納豆や漬け物などの発酵食品をおかずとして食べる

腸内環境が良くなると、体内に滞っている老廃物が排出されやすくなって、免疫力が高まります。

食物繊維 を含む食品の摂取量と 1 食あたりの食物繊維量( g )
  1. 干し柿( 70 g )・・・ 7.56
  2. ライ麦パン( 100 g )・・・ 5.21
  3. ひじき( 10 g )・・・ 5.49
  4. 甘栗( 70 g )・・・ 4.92
  5. インゲン豆( 乾燥 20 g )・・・ 3.95
  6. そら豆( 乾燥 20 g )・・・ 3.91
  7. 納豆( 40 g )・・・ 3.84
  8. おから( 40 g )・・・ 3.77
  9. 栗( 100 g )・・・ 3.71
  10. しらたき( 100 g )・・・ 3.62

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早期発見のために 自覚症状で安易に判断せずに、定期的な検査でがんを早期発見する15項目と自宅で自分でできる検査キットも

がん細胞は多くの場合、10年~20年という年月をかけて成長します。正常な細胞ががん細胞に変異していく過程のどこかで、その流れにストップをかけられれば、がんを発症する確率が低下するといわれています。

その意味では、がんの予防として大切になるのが、乱れた生活習慣や食事の内容を見直し、必要な対策を行うことです。そうすればがんを未然に予防できる可能性があるといえます。

また万一がんを発症していたとしても、発見した時期が早ければ早いはど、治療によってがんを克服できる確率は高くなります。
一般に、病気の兆候をつかむのに有用と思われているのが、職場で行われる簡易な健康診断や自治体の特定健診です。働いている人であれば、毎年決まった時期に職場の健康診断を受けて、「要精密検査」といわれない限り「よかった。健康に大きな問題はないようだ」と安心しているはずです。

しかし、集団を対象としたこうした健康診断は、「がんの早期発見」という点では、まったく不十分です。数ヶ月前に受けた職場の健診で「異常なし」といわれていた人に、当院での内視鏡検査で早期のがんが見つかることは決して珍しいことではありません。

集団健診ではなく、人間ドックで細かく調べていれば大丈夫かというと、残念ながら、必ずしもそうとはいい切れません。

人間ドックなどで行われるがん検診にも、実はさまざまな誤解が潜んでいます。中には、がんの検査といわれていながら早期がんの発見にはほとんど役に立たない検査も数多く見受けられます。

繰り返し述べてきたように、早期がんの段階では、発症していてもまず自覚症状はありません。「症状がないから」「健康診断で異常を指摘されなかったから」と、自分の健康を過信してしまうのは危険なことです。

それでは、がんを早期発見するためには、どういう検査をどのように活用すればいいのでしょうか。効果的な検査方法や検査を受けるべき適切な時期を紹介します。

ガンの早期発見のために!がん にならないための「定期的な検査」15項目

  1. 職場の簡易な健診だけでは不足
  2. 早期発見のために 胃バリウム検査の精度とリスクとの兼ね合い
  3. 便潜血検査で陰性だからといって100%安心しない
  4. 腫瘍マーカー採血や検診などの一般採血では早期がんは見つからない
  5. 最新のPET検査も がん検診には万能ではない
  6. 簡易なガン検診の本来の目的まで理解する
  7. 40歳を過ぎたら胃の内視鏡検査を受ける
  8. 40歳を過ぎたら大腸内検査も行う
  9. 40歳を過ぎたら喫煙者、これまでに喫煙していた人は「胸部CT検査」を受ける
  10. 20歳以上の女性は年に1度は「子宮頸がん」検査を行う
  11. 女性は30歳代に「乳ガン検査」を欠かさない
  12. 胃痛や胃の不快症状は要注意、胃がんが隠れているケースも
  13. 大腸ポリープの切除は大腸ガン予防に有効
  14. 肝臓ガン予防のためにも肝炎ウィルス検査
  15. 定期的な検査は誕生月に行うなど家族全員で決めておく

生活の中で忙しくて仕事中心、仕事を優先している生活の人は自宅で行える検査キットでの検査も行ってみましょう。ガンは早期発見であれば治療できる病気になりました。
2人に1人がガンという恐ろしい時代です。私は大丈夫?は幻想でしかありません。検査をして早期発見、早期治療であなた自身、そして家族の人生も救われるのです。
抗ガン剤治療は、時間だけでなくお金もかなりかかります。検査をすることでいろんなリスクから回避できます。

定期的な検査は誕生月に行うなど家族全員で決めておく

2人に1人ががんになるという今の時代、がん検診などの定期的な検査が大事なことは、なんとなく知っている、という人が多いと思います。そして早期発見がいかに大切かということです。

しかし現在、日本でがん検診を定期的に受けている人は、全体でまだ2~3割程度です。たとえば乳がん検診では、アメリカの受診率は70~80 % といわれます。検診によって早期発見・早期治療が可能になり、アメリカの乳がんによる死亡率は徐々に低下してきています。

イギリスやオランダなどの欧米先進国も、アメリカと同様の受診率を誇っています。それに対して、日本での乳がん検診受診率はわずか20%前後です。子宮頸がん検診もはば同じような数値です。国のほうでも、がん検診の受診を増やそうと種々のキャンペーンを行っており、以前に口では「家族を大切にしている」と言っていたり、実際に休日にどこかに連れて行ったりと家族サービスを細めに行っている方は多くいますが、自分の体や健康に対して普段から十分に気をつけず、定期的な検査も受けないような方は、実は家族に対してかなり無責任であるといわざるを得ません。

病気になってから慌てたのでは、その後の家族に肉体的・精神的・金銭的な大きな負担がのしかかってしまうからです。「がんだとわかるのが怖い」という理由もありますが、がんが怖いのは、命にかかわる状態にがんが進行するまで放置しているからです。

多くのがんは早い段階でわかれば、治療が可能です。また、定期検査で異常がないとわかれば本物の安心が得られるわけですから、いたずらに検査を恐れるのは無益なことです。他に、がん検診未受診の理由には「健康状態に自信があり、必要性を感じない」(24. %)という回答もありましたが、これも何度も繰り返すように、早期のがんには自覚症状がはとんどありません。健康状態に自信がある・なしにかかわらず、受けておくべきなのが、定期的な検査です。

また日本に特有といえるのが「心配な時はいつでも医療機関を受診できる」(22・0%)という回答でしょう。日本には国民皆保険があるため、もしがんを発症しても、他国に比ベれば比較的少ない金銭的負担で医療機関を受診することができます。

しかし、高齢者やがんが増えているわが国では、国民医療費は毎年1兆円という規模で増加し続けています。定期的な検査をきちんと受けたり、がんや病気にならない予防に力を入れて、病院にかからずに済むようになれば、個人の人生においてもメリットが多く、なおかつ国の医療費抑制という社会貢献にもなります。

がんの場合、気になる症状があったら病院を受診する、健康診断で引っかかったら医師に相談する、というのでは受診のタイミングが遅過ぎます。日頃から、定期的な検査や健康維持に必要な検査を活用し、積極的に予防に取り組んでいくことが大切です。

ぜひ定期的な検査を「家族の恒例行事」に加えていただきたいと思います。また「ガンにならない習慣」を、できるところから少しずつでも実践してみてください。それが、がんという病気を遠ざける道です。

日常生活に潜む発がんリスク | ガンにも負けないフコイダンのパワーと効能
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